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2020年9月7日発売

780円(税込)

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東南アジア在住ママブログ 「コロナ禍での渡航そして隔離中」

5カ月にわたる日本への緊急一時帰国を終え、先日帰ってきました!

とは言っても、海外からの入国者はホテルでの14日間の隔離が義務付けられているため、ひとり駐在先に残っていたパパにはまだ会えず。

現在、この原稿も隔離中のホテルから書いています。

 

ホテルのベランダから夫と5カ月ぶりの再会で手を振っています

 

 

母子でのフライト回数は相当多い方だと思いますが

(「ママだけでも行ける!子連れフライトのすすめ」はコチラ)、

コロナ禍でのトランジットありの渡航と、14日間ホテルの部屋から一歩も出られないというのは、また新たなステージへのレベルアップだな、、、と腹をくくって出発。

 

海外から日本帰国中の皆さん同じかと思いますが、ついつい買い込んでしまうのが生活必需品。

EMS便はコロナの影響でストップしている地域も多く、

今回はエアチケットの預け入れ制限重量が75kgだったので、ヤマトの国際宅急便で50kg程を発送しました。

食品類でも生米・大豆製品・ラーメン・カレールウなど送れないものがあったり、

化粧品はMSDS(安全データシート)の作成が必要だったり(前職で輸出品に係るMSDSの作成は時間がかかることは知っていたので、避けました)、

制限はあるものの、独自の飛行機を飛ばして運搬してくれているのはありがたいです。

 

国際宅急便のインヴォイスは、品目すべてを英語表記し、価格・重量なども記載しないといけず思いのほか大変で、ギリギリにやり始めるのが悪いのですが、出発前夜に2時までかかって作成…。ご利用は計画的に、をおすすめします。笑

 

預け入れ荷物が75kg、長男も7kg近いリュックを背負ってくれています

 

 

空港や機内での感染など、どうしても敏感になってしまう時期で不安でしたが、

成田空港ではほとんどの便が欠航していることから、空港は実はとても安全なのでは?というくらい人が居なくて、子連れ大荷物の私たちにも手厚く接客してくださり、安心して出発することができました。

 

赤字のフライトは全て欠航
成田空港は免税店も臨時休業し、人が見当たらず

道中、機体の揺れが激しくなって、乗り物酔い癖のある二男が嘔吐…。

こちらは想定済みでしたので用意していたエチケット袋にもどさせ、粛々と片付けていたら、言わずとも即座に客室乗務員の方が数人飛んできて、外袋を開封したおしぼりと大きなゴミ袋を持って駆けつけてくださり、久しぶりに乗る日系航空会社のホスピタリティに感動。

そうこうしているうちに長男も、というハプニング…。

 

怒涛の7時間でしたが、機内販売で気になっていたヤーマンのメディリフトをゲットできたり、楽しむところは楽しんで…笑

そこからさらに2時間のフライトで現地に到着しました!

いつもは静かな空港ですが、この夜は物々しい雰囲気で、隔離に必要な書類を集められたり、ホテルごとに色付きのリストバンドを配られたり、通常時より一手間ふた手間多かったですが、スムーズに入国ができました。

荷物をピックアップしたら、保健省引率の下、隔離ホテルごとにバスで出発。

ホテルへ着いた頃には夜中1時を越えており、死んだように眠りました。。。

ホテルの部屋からは14日間、ベランダ以外には一切出られず(出たら罰せられます)本当のStay home(Stay room?)状態ですが、

家事しなくていい、ベッドが気持ちいい、仕事スペースも快適と案外メリットも多いし、気楽に過ごすしかないなと思っています。

子どもたちとの日中時間は、東京での自粛期間中にしたように、ある程度時間割化してダラけないように心がけています。

 

ひとつネックなのは、食事問題。。。

 

 

このような感じで1 日3食、決まった時間にドアノブにかけられているのですが、

どんな国や味の料理もわりと食べられるわたしと子どもたち、最初は喜んで食べていました。

 

しかし気づけば、パスタグラタン焼きそばラザニア焼きそばパスタ…と隔離生活3日目にして通算6食連続麺記録を更新!

初日は朝から目玉焼きの乗った焼きそばが出てきても、久々のアジアごはん♪と懐かしみながら食べていましたが、次第に喉を通らなくなったり…。。

量も多く、確実にカロリーオーバーなうえ、野菜不足で二男は便秘でお腹が痛いとダウンしてしまったことも。

作らずして食べられることはとてもありがたいことなのですが、2~3日のことではないので、体調管理にも留意が必要と実感しました。

 

室内で動かずお腹が減っていないけれど、支給食が届いたらなんとく中身を開けて味見してしまう、という無限ループ。

コロナ太りとの本当の闘いは、ここからです・・・汗

 

麺料理のオンパレード
麺料理のオンパレード
麺料理のオンパレード
麺料理のオンパレード

これから海外渡航、そしてホテル隔離を控えていらっしゃる方もいると思うので、

次回は、食事面や、子どもと過ごすのにあるといいアイテムなど含め、隔離生活後半戦もお送りできたらと思います。

夏 ゆかりNATSUYUKARI

夏 ゆかり 2019年3月まで総合商社に勤務し、4月より夫の赴任先である東南アジアに移住。第一子出産後の育休期間を使って世界一周旅行に出かけたり、移住までの一年をワンオペで2人の男の子を育てたりとパワフルな一面も。

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