YOSHIKO KRIS-WEBB

クリス・ウェブ佳子 2011年から専属モデルを務める。モデル業のほか、ラジオでのトーク、本誌巻頭エッセイを執筆し、書籍化するなどマルチな分野で活躍。交友関係、行動範囲はグローバルな彼女。イギリス人の夫との間に二人の娘。

自分を変えちゃダメ / BE WHO YOU ARE

2018.09.21

読者モデルとして本誌に出るようになってから、今年で丸10年になります。
ファッション業界とはいえ、表に出る仕事をこなしたことはなく、モデルとして当初はフィットしきれない自分が嫌で、自信を失いかけたこともありました。

白くない肌、165cmとモデルとしては低い身長、足も細いわけでも長いわけでもない。
気を抜けば太るし、多忙のあまり生活が乱れると肌は正直にささくれる。

そんな中でどうやって自信を保つのか。

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『ル・ポールのドラァグ・レース』 Netflixにてシーズン8~9独占配信中 © 2017 World of Wonder Productions, Inc.

最近、NETFLIXで子どもたちや友人に勧められて観ている番組があります。
アメリカの勝ち抜きコンテスト番組、『ル・ポールのドラァグ・レース』です。

編集者の友人からは、「忙しいとは思うけど、息抜きに観るといいよ。スカッとするから」と。子どもたちからは「元気もらえるし、とりあえず爆笑だから。ママ、時々はバカみたいに笑った方がいいよ」って。

「自分を変えちゃダメ。周囲にブレンドしたい気持ちはわかるけど、自分らしくあることが大事だと気付くときがくる」 by BOB THE DRAG QUEEN

「世の中にはいろんな社会があるわ。個性の強いあなたは爪弾きに遭うかもしれない。恥じている部分を人に愛される日がくる。」 by KIM CHI

「自分らしさを大切にしてね。他と違っても、あなたらしくいて。それがあなたの魅力だから」 by NAOMI

笑いに癒しを求めて観始めた番組ですが、時々涙を流すシーンも。

「そんなことでも構わないから自分の長所を見つけること。顔や肌や髪や体が嫌いでも、例えば歯が好き。たった1本の歯でもそれが自信につながるから」、と語るのはSEASON 8に登場するBOB THE DRAG QUEEN。

多様性と自分を見つけることの旅が根底にある『ル・ポールのドラァグ・レース』を、今日も私は観ながらお風呂に入ります。
バスタオルに身を包む頃には笑い皺が1本増え、自分にもっと肯定的にいられることでしょう。

あ、SEASON 9もオススメです!

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