Yoshiko Kris‐Webb Official Blog [クリス‐ウェブ 佳子 オフィシャルブログ]

人生で最も本を読んだ時期は、最初の妊娠後期でした。雑誌はもちろん、恋愛物やSF、歴史小説やエッセイ集を片っ端から読み漁りました。

そんなインプットのみの偏った生活を、この春から今日に至るまで続けてきましたが、本日で打ち切りにします。月に5〜6冊を読み込むという、人生で二番目に充実した読書生活、さようなら。そろそろアウトプットしたいと思います。

PRIMATES2-blog480.jpgphoto courtesy of ArtsBeat

ということで、久しぶりのアウトプットは、ここ最近で読んだ本のなかから一番のおすすめを紹介します。『パークアベニューの妻たち(邦題)』(「PRIMATES of PARK AVENUE」)です。

ニューヨークの高級住宅街アッパーイーストサイドに生息する超富裕層の妻たちを、霊長類学・文化人類学的に分析した一冊で、内容は著者の実体験に基づいたノンフィクション

 

夫の地位を最大限に活用してマウンティングする妻たち。そんなゲームに関わる必要もないくらいに大富豪な妻たち。そして、そんな小さな社会(ニューヨークの社交界という、実は全てがうごめく社会)で、どうにか生き延びようとする妻たち。他人事だから笑って読める。聡明で愉快でえげつない一冊です。

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日本語版書籍をInstagramにアップしたら、嬉しいことに著者のウェンズデー・マーティンさんがRepostしてくれました。そして今日、「映画化されるのが待ちきれない!」とメッセージを送ったところ、アメリカのメディア会社MGMがその方向で動いているとの一報をいただきました。

こういった分野でノンフィクションを書くというは、とても勇気のいること...。「パークアベニューの妻たち」ならぬ、「VERY妻」のノンフィクション...。私にそれを書く勇気はありません(笑)

FINISH A GOOD BOOK IS LIKE

LEAVING A GOOD FRIEND.

by William Feather

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一番よく行く書店は代官山Tサイトにある蔦谷書店。本や雑誌の購入以外にも、デートや待ち合わせ、仕事のミーティング場所としてもよく利用します。また書けない日には2階にあるラウンジAnjinに籠城し、マティーニを片手に締め切りを乗り切ったりもします。

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Photo via Cherry Terrace

Anjinのおすすめメニューは<ローストビーフサンドウィッチ>、それからビタミンたっぷりのミックスジュース<グリーン&フルーツ>です、絶対に。毎日手軽に使えるハンディフードプロセッサーbamixの公式サイトに<グリーン&フルーツ>のレシピが掲載されているのでお試しあれ。

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Photo via Ruroudou

最も夢中になって本探しをする場所、それは学芸大学にある古本屋の流浪堂。パズルのように積まれた写真集、一見デタラメのようで実は微妙な関連性に基づいて配されている本やポスター、探し求めていた廃盤の絵本など、小さな箱に宝物がぎっしりと詰まっている感じ。流浪堂には必ず一人で行きます。そして無言の小一時間があっという間に過ぎ去ります。(第2第4火曜日・定休日)

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Opening Party Video by Marc Jacobs Intel

そしてここ最近、都内で最も話題の書店がMARC JACOBSの手掛けるBOOKMARC。<しおり=BOOK MARC>と掛け合わせたMARC JACOBSらしいユニークなネーミングです。早速オープン前日のオープニングパーティーに行ってきました。

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店内には貴重なアートブック、必読の子供絵本や単行本、その他文房具やDVD、BOOKMARC限定のアクセサリーなど、少し変わった楽しいセレクションがギュッと詰まっています。

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ラデュレの世界観を紐解くポップアップ絵本『エスプリ・デコラシヨン・ラデュレ』

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お馴染みのiPhoneケースを発見

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ニューヨークにまつわる本を集めているので、今回BOOKMARCでは『マンハッタン少年日記』を購入

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子供たちには絵本『たいせつなこと』、そして俳優ビル・マーレイが監修したシュールな塗り絵ブックをお土産に

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あとは口紅デザインのボールペンをプレゼント用にいくつか

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最後は行ってみたい書店、それは1951年創業のシェイクスピア・アンド・カンパニー。パリ5区セーヌ川の左岸にある書店です。

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本酔いしそうなくらいに所狭しと並べられた、積まれた、押し込まれた本、本、本。

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そんな場所にベッドが置かれているらしい...。ここに寝転がって読書して、そのまま寝落ちしたい...。Shakespeare and Company

WE LOVE WAKO

Wako's-World-Book.jpgのサムネイル画像

VERYの撮影を通じて出会ったWAKO。白金台で3人の子供を育てながら、息つく暇もなく誰とでもおしゃべりを楽しみ、初対面の人を10年来の親友気分にさせる女性。先週の金曜日は、そんなマグネットのようなWAKOが主催するパーティーへ行ってきました。Wako's-World-Entrance.JPG

彼女が生まれ育った家の改築工事が決まり、取り壊す前に行われた「おうちさよならパーティー」。土砂降りの雨のなか到着すると、ドレスコードの白い服に身を包んだ来客が庭でアコースティックギターを聴いていました。 なんだかカリフォルニアみたい。

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真っ白の家のエントランスではライブペインティング。

 Wako Home Party Kids in White Dresses.JPGのサムネイル画像

家の中では子供たちが絵の具やマーカーを手に走り回り、そこらじゅうの壁に、大人も一緒になって絵やメッセージを書き殴っています。

 Wako Home Party Kids Painting.JPG

サービス精神旺盛なWAKOは、家中の壁や天井を真っ白なキャンバスに仕立てていました。そして翌日、彼女はカメラを手に全ての壁に書かれた絵やメッセージをパシャパシャと撮影したそうです。

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WAKOの自宅と同じように、彼女が生まれ育った家にもたくさんのアジサイが咲き乱れていました。そして彼女のトレードマークでもあるキャンドルもそこかしこに。彼女が愛する妹の名前を冠した小さなお店a little KOKOROで販売しているオリジナルキャンドルは、蓋付きガラスの器に入っていて私のお気に入りです。彼女のデザインする上品なルームウエアはあまりに心地よく、旅行の時には必ず持っていくほど。

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家が燃えてしまうんじゃないかと心配するほどキャンドルを家中で焚く彼女の、徹底したインテリアへのこだわりっぷりに触発され、私も家でキャンドルをたくようになりました。現実の世界は厳しいから、家だけは「HOME SWEET HOME」にしたいなって。

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WAKOのインテリアテクニック、屈託のない笑顔と大皿料理で来客を幸せな気分にするおもてなし術は、『WELCOME TO WAKO'S WORLD』で学べます。

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愛する人を自宅に招きたくなるヒントがいっぱい。

WAKOありがとう!新築祝いにまた呼んでね♥


皆様からのお悩みを大募集中です!
ただ今、VERY9月号にて
クリス‐ウェブ 佳子さんの夏休みお悩み相談室
という企画を進行中です。
テーマは「コミュニケーションにおけるお悩み」。
下記の4つのカテゴリー別に、皆様からのお悩みを募集し、 本誌にてクリス‐ウェブ 佳子さんにアドバイスしていただきます!

①vs.学校(幼稚園、保育園)の先生
②vs.ご主人

③vs.ママ友

④vs.母(義母)

ご応募は、左の「意見&ご感想はこちらまで」の 封筒のマークをクリックしてください。
応募の締め切りは6月30日中とさせていただきます。

皆様からの、たくさんご応募をお待ちしております!
(匿名希望の方は、その旨明記してください)

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